
二ツ塚処分場は、国内最高水準の設備・システムを備えた管理型の最終処分場です。最新の設備・システムに加え、徹底した安全管理を行っています。
| 位置 | 東京都西多摩郡日の出町大字大久野字玉の内 |
|---|---|
| 面積 | 用地面積約59.1ha 開発面積約33.3ha(埋立地18.4ha、管理施設等14.9ha 残存緑地面積約25.8ha |
| 埋立容量 | 全体埋立容量約370万立方メートル (廃棄物埋立容量約250万立方メートル、覆土容量約120万立方メートル) |
| 埋立期間 | 平成10年1月から約16年間 |
| 建設工程 | 処分場の建設は、防災および環境保全、埋立覆土材の確保、財政負担の軽減等を考慮し、3期に分けて実施する。 第1期工事:平成7年度〜平成10年度 第2期工事:平成12年度〜平成14年度 埋立状況に応じて、第3期工事を実施する。 |
| 建設工事費 | 用地買収費、補償費等も含め、総額約500億円(見込み) |
平成19年3月末までに、すでに可燃ごみの焼却残さが約69万立方メートル、破砕された不燃ごみが約39万6千立方メートル、合計約108万6千立方メートルが埋め立てられました。これは全体の約43.4%に相当する量です。
循環組合および組織団体では、平成4年度に「廃棄物減容(量)化基本計画」、平成10年度には「三多摩地域第2次廃棄物減容(量)化基本計画」を策定し、ごみ減量化と最終処分量の削減を図ってきました。
そして平成17年度には翌年度からエコセメント化施設が稼動することを踏まえ、「三多摩地域第3次廃棄物減容(量)化基本計画」を策定しました。
この計画ではエコセメント化施設の安定的かつ効率的な運用のために、焼却残さを資源化することにより処分場への負荷を軽減し、処分場の有効活用を図ることを目的としています。
二ツ塚処分場への搬入・埋立にあたっては、周辺環境保全のため、徹底した安全対策を講じて飛散防止を図り、適正な埋立が行われるよう厳重に監視しています。
谷戸沢・二ツ塚量処分場の建設・維持管理をはじめ、業務全般に関する技術的課題の検討・助言を行うことを目的に、5名の学識経験者からなる「技術委員会」を設置し、対策の検討や調査結果の評価等を行っています。