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エコセメント事業

エコセメント事業

多摩地域25市1町では、21世紀の環境創造となる物質循環への新しい1歩「エコセメント事業」に挑戦します。

エコセメント事業の概要

エコセメント事業とは、多摩地域(25市1町)のごみ焼却施設から排出される焼却残さを安全に処理し、土木建設資材である「エコセメント」に再生するエコセメント施設を整備・運営する事業です。

エコセメント事業の目的

循環組合では、エコセメント事業によって、埋め立てられる廃棄物の量を大幅に減少させ、二ツ塚処分場の有効活用とより安全な埋立対策の推進を図るとともに、多摩地域のリサイクルの一層の推進と資源循環型社会の構築に貢献します。

エコセメントの製造工程

エコセメントは、焼却灰等を受入れ、前処理の後、1,350℃以上の温度で焼成して、石こうなどを加えて粉砕し仕上げます。その製造工程とエコセメント施設を図解によって説明します。

エコセメント事業の経緯

循環組合では、現在、埋め立てられている廃棄物のうち、容量で約6割を占める焼却残さの全量をセメントの原料として活用できるエコセメント技術の導入について、平成10年度より検討してきました。

エコセメント製品の認証制度実施要領

東京たま広域資源循環組合の東京たまエコセメント化施設で製造されるエコセメントを100パーセント使用している製品を認証することにより、東京たまエコセメントを使用する製品の利用を促進し、環境への負荷が少ない循環型社会の構築に寄与することを目的として、東京たまエコセメント製品の認証制度実施要領を制定しました。

エコセメント製品の利用手引き

東京たまエコセメント製品の利用促進を図るため、東京たまエコセメント製品の利用手引き(平成20年度版)を作成しましたので、ご覧ください。

環境への配慮

循環組合では、エコセメント事業を進めるにあたり、環境に配慮した建設工事、地域の概況及び環境要因を考慮して現況調査を行ってきました。

優良防火対象物認定について

東京たまエコセメント化施設管理棟は、東京消防庁秋川消防署長から『優良防火対象物認定通知書』の交付を受けました。

エコタローについて

エコセメント事業をより積極的にPRし、住民の理解と関心を高めることを目的に、エコセメント事業のシンボルマークを制定、愛称「エコタロー」と命名し、平成15年2月17日に公表しました。


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