| 月日 |
出来事 |
| 平成2(1990)年 |
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| 4月25日 |
新しい処分場候補地の選定のため、「東京都三多摩地域廃棄物広域第二処分場連絡協議会」が発足 |
| 平成3(1991)年 |
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| 9月11日 |
第二処分場の候補地を、日の出町玉の内地区に決定 |
| 平成4(1992)年 |
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| 1月20日 |
日の出町に、第二処分場を建設する計画を促進するため協力を要請 |
| 2月25日 |
第二処分場建設に関する説明会を、玉の内自治会館で開催 |
| 3月22日 |
二ツ塚処分場建設予定地の地元である「日の出町第22自治会」、基本的に建設に同意 |
| 5月7日 |
日の出町議会は、非公開の全員協議会で、二ツ塚処分場建設に同意を決定 |
| 5月18日 |
都の清掃局と環境保全局は、処分組合に対し、処分場周辺の水質状況などについて事実関係の確認を求め、独自調査の可能性も検討 |
| 5月26日 |
谷戸沢処分場からの汚水漏れ問題に関し、独自の水質環境調査を開始 |
| 6月2日 |
谷戸沢処分場の汚水漏れ問題で、都が、日の出町周辺河川で水質検査を開始 |
| 6月16日 |
日の出町による水質調査開始 |
| 6月29日 |
処分組合の水質調査結果を発表、「以前の民間調査でも発見されたプラスティック添加剤が微量検出されたものの、周辺環境への影響を心配するほどではなく、管理運営が適切だということが裏付けられた」とシート破損の疑いを否定 |
| 7月22日 |
東京都は、都・町・処分組合の三者による個別の調査結果を検討し、「谷戸沢処分場は周辺環境に特段の影響を及ぼしていない」と最終見解を発表 |
| 9月4日 |
「第二処分場建設工法検討委員会」を設置 学識経験者と行政職員で構成 |
| 10月27日 |
構成各市町に対しごみ搬入量減量を指示 配分量を上回るごみは受け入れない、目標値達成自治体には還付金、未達成自治体には追徴金を徴収する方針を決定 |
| 平成5(1993)年 |
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| 5月31日 |
「第二処分場建設工法検討委員会」は、しゃ水構造に十分に配慮した報告書を提出 |
| 8月31日 |
谷戸沢処分場をめぐり、住民団体と処分組合の間で、都公害審査会による初の調停を開催 調停人は、処分組合に詳細なデータの提示を求める |
| 12月3日 |
日の出町と、二ツ塚処分場の設置に関する基本協定を正式に締結 |
| 12月27日 |
秋川流域開発振興協議会との間で、二ツ塚処分場の設置に関する基本協定が成立 |
| 平成6(1994)年 |
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| 5月26日 |
都環境保全局は、谷戸沢処分場周辺の水質環境調査結果を発表、「処分場は環境に特別の影響を与えているとは思われない」との見解を改めて提示 |
| 10月7日 |
二ツ塚処分場の環境影響評価案を都知事に提出 |
| 10月14日 |
都公害審査会調停、不調のまま打ち切り |
| 11月7日 |
二ツ塚処分場の環境影響評価公示 |
| 11月15日 |
二ツ塚処分場環境影響評価案の第1回地元説明会を開催 |
| 12月11日 |
処分組合と住民の間で、二ツ塚処分場環境影響評価案の内容検討のための「環境影響評価学習会」が開かれるが、議論は進展せず |
| 12月16日 |
地裁八王子支部が、証拠取り調べのため、データの提示命令 |
| 12月23日 |
二ツ塚処分場環境影響評価案についての公聴会開催 |
| 平成7(1995)年 |
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| 2月20日 |
「日の出の森・水・命の会」のメンバーが、谷戸沢処分場汚水漏れ調査、谷戸沢処分場への搬入禁止および第二処分場建設差し止めを求め、提訴 |
| 3月8日 |
谷戸沢処分場を巡り、地元住民が処分組合と日の出町に対し資料の閲覧・謄写を求めていた仮処分申立に対して、地裁八王子支部は、住民の請求を認める決定 |
| 3月9日 |
住民側は、日の出町と処分組合に対し、「間接強制」を地裁八王子支部に申立て 地裁は、仮処分命令が執行されるまで、組合と町に対して間接強制金を1日15万円支払うように決定 |
| 3月9日 |
仮処分決定に対し、処分組合と日の出町は、保全異議と仮処分の執行停止を地裁八王子支部に申立て |
| 3月20日 |
仮処分決定に対し、処分組合と日の出町が申し立てていた執行停止について、地裁八王子支部は却下決定 |
| 3月28日 |
第二処分場環境影響評価案見解書を都に提出、受理 |
| 4月7日 |
処分組合と日の出町は、「3月8日に決定された仮処分の申立人には閲覧・謄写の権利がない」とする訴えを地裁八王子支部に提訴 |
| 4月14日 |
二ツ塚処分場建設に向けた環境影響評価案の見解書を公表 |
| 4月23日 |
二ツ塚処分場の環境影響評価にかかわる見解書の住民説明会を開催 (日の出町と青梅市の二会場) |
| 4月28日 |
処分組合と町が求めた三裁判官の忌避を東京高裁が抗告棄却 |
| 5月8日 |
地裁八王子支部は、「間接強制」申立てを全面的に認める決定 |
| 5月11日 |
処分組合は、一日当たり15万円の「間接強制金」を地元住民に支払うことを決定、一方で「間接強制」の決定に対する抗告と決定の執行停止を東京高裁に申立て |
| 5月17日 |
谷戸沢処分場業務停止と第二処分場の建設差止め訴訟の口頭弁論が、東京地裁八王子支部で開始 |
| 5月20日 |
都環境影響評価審議会は、二ツ塚処分場の環境影響評価案見解書についての答申書を青島知事に提出 |
| 5月26日 |
都環境保全局は、谷戸沢処分場周辺の3河川と井戸7か所で95年春に行った水質環境調査の結果を発表 「環境への影響はない」との結論 |
| 6月2日 |
地元住民は、現在の1日15万円の支払いでは処分組合に対する「強制力が弱い」として、間接強制金を100万円に増額する申立てを行う |
| 6月7日 |
二ツ塚処分場の環境影響評価最終案を都に提出・受理 |
| 6月16日 |
二ツ塚処分場の環境影響評価書の一般閲覧開始 |
| 6月26日 |
処分組合が強制金支払いを命じた地裁の間接強制決定を不服として抗告していた件で、東京高裁はこれを棄却 |
| 6月28日 |
地元第22自治会は、公害防止協定案を了承 |
| 7月3日 |
日の出町、処分組合及び日の出町第22自治会・二ツ塚処分場対策委員会の4者が「日の出町二ッ塚廃棄物広域処分場に係る公害防止協定」締結 |
| 7月3日 |
地裁八王子支部は、処分組合に対し、強制金を1日15万円から1日30万円に倍増することを決定 |
| 7月18日 |
27市町による谷戸沢処分場の94年度搬入実績を発表 9市が搬入割当量オーバー |
| 7月18日 |
二ツ塚処分場について、都が「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき適合通知書を交付 |
| 7月19日 |
谷戸沢処分場の操業停止と第二処分場の建設差止めなどを求めた訴訟の第2回口頭弁論 |
| 7月28日 |
地元住民は、強制金を1日30万円から100万円に増額するよう地裁に申立て |
| 7月29日 |
過去3年分の処分場水質データについて一部数値を発表 |
| 8月10日 |
住民が開示を要求していた資料について、地下集水管電気伝導度データを除きすべてを公開決定 |
| 8月11日 |
データ開示により地裁の仮処分決定を履行したとして、間接強制金支払いの打ち切りを住民に通告 |
| 8月15日 |
処分組合構成自治体の住民らが、間接強制金支払いを違法公金支出とし、組合管理者に強制金支出差し止めなどを求める住民訴訟を地裁に提訴 |
| 9月1日 |
東京高裁は、処分組合が申立てていた間接強制金の増額(1日30万円)を不服とする執行抗告を棄却 |
| 9月4日 |
データ開示の仮処分決定を不服とした処分組合の異議申立を、地裁八王子支部が却下 データ閲覧・謄写の請求権を認める |
| 9月27日 |
地元住民が閲覧・謄写を請求した谷戸沢処分場に関する水質調査データを開示 |
| 9月28日 |
二ツ塚処分場搬入道路の工事に着手 |
| 9月28日 |
二ツ塚処分場予定地内の土地収用法に基づく事業認定を申請 |
| 10月3日 |
データ開示を求めた仮処分決定の取り消しと執行停止を地裁に申立て 資料公開により責務はなくなったとする事情変更 |
| 10月11日 |
都清掃局は、水質データを外部機関に分析・結果公表するほか、処分組合に対し、モニタリング井戸の増設、シートがけを行うよう行政指導 |
| 10月23日 |
土地収用法に基づく事業認定を申請した問題で、都財務局が現地調査 |
| 10月25日 |
多摩地域31の全市町村の首長で構成する「多摩地域ごみ減量・リサイクル推進会議」が発足 |
| 10月26日 |
処分組合は、27市町の連名で、リサイクルと最終処分場の必要性を訴え、住民に協力を求める文書を発表 |
| 12月5日 |
処分組合を構成する27市町村の首長や議員による「第二処分場建設への協力」をお願いする署名を、日の出町長と議長へ提出 |
| 12月18日 |
地裁八王子支部が、処分場を視察、資料閲覧等請求権不存在確認訴訟について、住民と処分組合の双方に対する証人尋問 |
| 12月20日 |
処分組合は、谷戸沢処分場の安全管理対策を検討するため、学識者からなる「谷戸沢処分場保全検討委員会」を設置 |
| 12月21日 |
都は、二ツ塚処分場建設に関し、土地収用法に基づく事業認定 |
| 12月21日 |
東京地裁は、間接強制金の支払いに関する住民訴訟で、住民側の訴えを棄却 |
| 平成8(1996)年 |
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| 1月25日 |
都は、谷戸沢処分場とその周辺の水質検査結果を発表し、「地下水集排水管の水質データに変動が見られるのは、シートの破損よりも、ふたが破損して浸出水が地下集水管に流入した可能性が強いと判断、処分場の維持管理は適切で、環境に影響なし」と結論 |
| 2月13日 |
地裁八王子支部は、処分組合の「仮処分決定に基づく水質データの開示は終わった」として執行停止を求めた申立てを却下 |
| 2月19日 |
処分組合は、反対派共有地の地権者に、強制収用へ向けた立ち入り調査の実施を通知 |
| 2月21日 |
地裁八王子支部は、処分組合の「資料閲覧請求権存在確認請求訴訟」(申立人に資料閲覧の権利がないとする訴え)を棄却 「電気伝導度データは未だ閲覧謄写されてない」と結論 |
| 2月26日 |
処分組合は、電気伝導度の常時観測記録装置を今年度中に設置し、今後はデータを公表することを発表 |
| 3月1日 |
処分組合は、二ツ塚処分場建設に理解を求めるパンフレット「ご存じですか?ごみの最終処分場」を作成 |
| 3月5日 |
処分組合は、地裁八王子支部の資料閲覧請求権を認めた判断を不服とし、東京高裁へ控訴 |
| 3月12日 |
「日の出の森・トラストの会」は、青島都知事に対し、土地収用法に基づき都が告示した二ツ塚処分場の事業認定の取り消しを求める行政訴訟を提訴 |
| 3月18日 |
反対派共有地の強制収用に向け、立入調査を実施 |
| 3月19日 |
二ツ塚処分場の本体工事に着手 |
| 3月25日 |
地裁八王子支部は、「データ開示を終えた」として仮処分決定の取り消しを求めた申立てについて、電気伝導度にかかわる部分を除いて取消決定 電気伝導度を除くデータは閲覧させたと認定し、仮処分決定を取消し |
| 4月26日 |
谷戸沢処分場の電気伝導度データ(月1回測定)記録を初公開 住民側が求めていた自動記録による24時間記録とは異なるものの唯一のデータ |
| 5月17日 |
二ツ塚処分場の反対派共有地に通じる林道が組合側に遮断されたとして、住民側が通行妨害の禁止を求めていた仮処分申請について、地裁は申立てを却下 |
| 5月22日 |
都環境保全局は、谷戸沢処分場周辺の水質環境調査結果を公表 「処分場の影響とは考えられず、昨年度の調査に比べてもとくに変化はない」 |
| 5月24日 |
処分組合は、27市町が取り組むごみ減量・リサイクル推進計画を発表、実施期間は平成9年から平成24年までの16年間 |
| 6月28日 |
東京地裁は、「処分場の強制金支出は違法ではない」として、住民側の訴えを棄却 |
| 8月9日 |
処分場建設反対派との間で話し合いの場を設けることで合意 |
| 8月26日 |
処分組合は、過去3年間と今年前半の水質検査結果を平成7年7月に続いて公表 平成8年4月から自動記録を始めた電気伝導度の常時観測データを月間平均値の形で初めて公表 |
| 8月28日 |
東京地裁八王子支部は、処分場建設反対派が申立てていた共有地への土砂流出の危険などのを理由とした伐採禁止申立を却下 |
| 9月6日 |
処分場建設反対派との話し合い協議のための第1回予備折衝 |
| 10月18日 |
土地調書作成手続きを実施 未署名者分は日の出町が代理署名 |
| 10月23日 |
東京地裁八王子支部に、安全柵工事を妨害させないよう求める仮処分を申立て |
| 10月29日 |
処分組合議会定例会、二ツ塚処分場供用が遅れ、それまで谷戸沢処分場を継続使用することを報告 |
| 11月11日 |
9月6日以来4回開催されてきた処分場建設反対派との予備折衝の中止を正式通告 「反対派の工事妨害が続く限り今後の話し合いは継続しない」と通告 |
| 12月13日 |
土地収用法に基づく収用裁決を申請 |
| 12月16日 |
共有地周辺の伐採禁止申立てが却下された問題で、東京高裁は、反対派の即時抗告を棄却 |
| 12月19日 |
都収用委、処分組合の明渡し裁決申請を正式受理 |
| 12月24日 |
東京地裁八王子支部は、処分組合の安全柵工事を妨害しないよう認める仮処分を決定 |
| 平成9(1997)年 |
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| 2月3日 |
都収用委、土地収用手続開始 |
| 5月8日 |
第1回収用委員会公開審議 |
| 7月11日 |
シンポジウム「これからのごみ処理行政のあり方を考える」を開催 |
| 平成10(1998)年 |
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| 1月29日 |
二ツ塚処分場埋立開始 |
| 2月1日 |
シンポジウム「討論・市民とともに考える最終処分事業」を開催 |
| 4月6日 |
谷戸沢処分場搬入埋立終了 |
| 4月7日 |
二ツ塚処分場への全量搬入開始 |
| 7月22日 |
シンポジウム「どう使う、どう残す、二ツ塚処分場」を開催 |
| 9月30日 |
二ツ塚処分場第一期工事竣工 |
| 11月29日 |
二ツ塚処分場第一期工事竣工記念式典挙行 |
| 平成11(1999)年 |
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| 1月31日 |
シンポジウム「エコセメントでごみ処理を変える!」を開催 |
| 2月7日 |
シンポジウム「減らす×分ける=0のごみ方程式」を開催 |
| 3月31日 |
第11回収用委員会公開審理(最終審理) |
| 10月4日 |
収用裁決(東京都収用委員会) |
| 11月8日 |
権利者への補償金払渡し手続き開始 |